サルでもわかる光触媒を使用したガラスやガラスのコーティング

サルの光触媒講座その1

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ここで言う「サル」とは弊社の代表である平井が申年生まれだったことから始まりました。最近よく耳にする、光触媒とは・・・・ それ自体は、変化することなく光を受けて様々な化学反応を起こす物質のことです。

 

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 points04.gif身近な例としては、植物の光合成があり、葉緑素が光触媒として働いています。この二酸化チタンに太陽から出ている紫外線や蛍光灯の光があたると、光触媒反応が起きます。その表面で強力な酸化力が生まれ、接触するる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができます。その働きによって抗菌や消臭などの効果が働きます。 光触媒の効果としては、消臭、抗菌、防汚、シックハウス対策の効果があると言われています。

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animal3_10.gifそれでは次に、ガラスの汚れ防止用の光触媒として使用されている二酸化チタン」はどの様な物質なのでしょうか・・?

 

酸化チタンは、身近なところで古くから使用されいます。例) ・歯磨き粉・化粧品・塗料などがあげられます。二酸化チタンは白色の顔料として用いられてきました。現在でも製造されている二酸化チタンの大部分が顔料として使用されています。光触媒に使われているものはまだまだ少量なのです。弊社では、日本国内においてシェアーNO1、世界でも6位を占めている石原産業株式会社が開発した、光触媒をしようして、ガラスの汚れ防止コーティングクリーンなの工法)を施工しています。

 

弊社では、クリーンなの工法の技術をいち早く習得し、工法技術の基準を満たした施工店として、認定されています。施工認定を行う免許認定制度の中、信頼のおける光触媒コーティングの施工店として、建設現場から一般住宅のガラスに対しクリーンなの工法を使用したガラスに光触媒を用いてガラスの防汚コーティングを普及しています。

 

■自然の恵みが洗い流す・・・?■
ガラスは時代とともに進化し、窓ガラスはもちろん色々な開口部に使用されています。また、最近の建物では、ガラスそのものが壁になるような斬新でお洒落なデザインの建築物が多く立っています。
そのガラスが持つ透明さや美しさまたもっと重要な視認性を保つために必要不可欠なのがクリーニングです。
クリーンなの工法を施工したガラスは、光触媒効果により、付着した汚れ(有機物)を分解し、雨によって汚れが流れ落ち、セルフクリーニング機能を備えた画期的なガラスに変容します。
窓面積が大きければ、大きいほど、ガラスのクリーニングコストがかかります、その建物の美観を長期間維持し、メンテナンスコスト削減を実現します。

 

■セルフクリーニング効果■
クリーンなの工法でガラスに光触媒コーティングすると「セルフクリーニング」と言う機能が役に立ち、何もしていないガラスに比べて、長期にわたってガラスをキレイに保つ事ができます。

 

■イージーメンテナンス■メンテナンスが簡単になります。


太陽の光(紫外線)が当たると、ガラスに付いた汚れを分解し、水(雨)がかかると、その表面に親水性の膜を形成し分解した汚れを浮き上がらせ落としやすくします。
水をかけるだけで簡単にガラスの汚れを洗い流すことができます。

雨の日も視界をさえぎられることなく、すっきりとした窓で外が見えます。

 

■親水性とは?■撥水の反対で、水が水滴にならない

親水性の持つ機能とは水がガラス表面になじむ状態のことを言います。。
水が親水性機能を持つガラス面に水をたらすと、水滴にならずに薄い膜状態に広がります。
そして、その水は酸化チタンにより、分解された有機物(排気ガス等)汚れとガラス表面の間に入り込み、汚れを洗い流してしくれます。
また、水滴が薄い膜状態に広がる事によって水滴の跡が残りずらく、雨筋等の汚れをを最小限に抑えることが出来ます。
また、水が薄く広がるので、水玉よりも断然、乾燥時間が短くなります。

*欠点と言うのか、中途半端な雨の量だとガラス面に、雨があまりかからないので、汚れを流しきれない状態になります。 

親水性はガラス表面の水の角度(接触角)で表現する事が出来ます。
ガラスの接触角が20度以下であれば親水性、反対に60度以上であれば撥水性があるといわれております。
通常のガラスの接触角は20から40度です。


■有機物分解機能とは?■
 
光触媒コーテイング膜に紫外線があたると、有機物系の汚れが徐々に分解されていきます。同時に、
汚れはガラス表面に対する付着力が弱まって親水性の膜に浮かび上がるので雨や水をかける事により簡単に洗い流されていきます