ノーバス・プラスチック・ポリッシュ

プラスチック製品、アクリル及び繊維ガラス製品の細かい傷、色あせ、曇りを除去し本来の光沢のある輝きを蘇らせます。車に！ヘッドライト・テールレンズ・その他プラスチック・アクリルパーツの曇り、色あせ、黄ばみ、洗車傷を修復します。バイクに！カウル・風防・ヘルメットシールド・その他プラスチック・アクリルパーツの色あせ、すり傷を修復します。船舶に！船体・風防・その他プラスチックパーツの色あせ、すり傷を修復します。建物に！ユニットバス・窓枠・その他プラスチック・アクリルパーツの色あせ、すり傷を修復します。

NOVUS社製
＃1.クリーン＆シャイン(保護、つや出し剤）仕上げ用
＃2.ファインスクラッチリムーバー（浅い傷とりとポリッシュ）研磨
＃3.ヘビースクラッチリムーバー（傷取り）粗研磨
幌車のビニール材の窓・プラスチック製ヘッドライトの曇り、黄ばみ・ヘルメットやスクーター・バイクの風防用プラスチック等々の傷やスクラッチを取ったり、曇りの原因の毛細線状痕を無くし復元します。
※磨く時は、乾いたぞうきんのような硬い布を使うとそれ自体が傷を付ける原因になりますので、必ず柔らかい布に付けて磨いてください 。汚れ落とし、艶出しには#1番、浅いすり傷や曇りには#1~#2~#1と使用し、頑固な曇り、汚れには#3番#1番#2番仕上げにもう一度#1番とご使用ください 。樹脂製ヘッドライトの曇り、黄ばみもこのクリーナーで磨けば汚れと共に劣化したプラ成分を取り去り、透明感が甦りリフレッシュ！できます。すぐ着手できるように布も付属したセット販売もございます。

透明アクリル板のくもりや黄ばみを除去して透明感UP

 【No1仕上げ用】 プラスチック及びアクリル樹脂表面の曇りを止め、ゴミや静電気を防止し輝きを出して保護します。
 【No2　研磨用】 プラスチック及びアクリル樹脂表面の細かいスリ傷、曇り及び色あせを除去し、表面をなめらかにし 光沢を出します。表面の磨きだけならこれで十分に落とせます。 
【No3研磨用】プラスチック及びアクリル樹脂表面の引っかき傷、スリ傷を除去します。また、#2で取れない傷の除去にも効果を発揮します。微量の研磨剤が入っていますので、表面加工処理を施されているものへの使用は避けてください。その他、特殊研磨用材料を使用、10種類以上の材料を使い分け磨きあげます。

磨き例１）　汚れ落とし、艶を出して保護する場合

施工例・・・　・バイクの風防　・車のバイザー　・ヘッドライトのメンテナンス　・透明アクリル板ショーケース ① 表面に付いているゴミや埃を落とします。

② 保護材を使用して、柔らかい布製のクロスで上下左右に軽く磨きます。

③ 綺麗な柔らかい布製のクロスで空拭きをして仕上げます。 

磨き例２）　微細なすり傷、白濁・曇り・色あせを除去の場合

施工例・・・　ゴルフカート（シールド）　ヨットの窓　アイスクリームケース蓋

① ：表面に付いているゴミや埃を落とします。

② 保護材を使用し、柔らかい布製のクロスで上下左右に拭き伸ばしながら汚れを落とします。

③ 特殊超微粒子コンパウンド表面に塗布して柔らかい布製のクロスまたは、ウレタンスポンジパブで上下左右に軽く磨きます。

④ やわらかい布製のクロスで余分なコンパウンド粉を拭き落とします。

⑤ 綺麗な柔らかい布製のクロスで空拭きをして仕上げます。  

磨き例３）　爪にひっかからない小傷、擦り傷除去の場合

施工例・・・　透明アクリル板　熱帯魚の水槽　車のテールランプ　車のメーターパネル　ゴンドラ・・etc　

① 表面に付いているゴミや埃を落とします。

② 保護材を使用し、柔らかい布製のクロスで上下左右に拭き伸ばしながら汚れを落とします。

③ アクリル専用特殊コンパウンドを表面に塗布して柔らかい布製のクロスで上下左右に軽く磨きます。

④ 特殊超微粒子コンパウンド表面に塗布して柔らかい布製のクロスまたは、ウレタンスポンジパブで上下左右に軽く磨きます。

⑤ 表面に塗布して柔らかい布製のクロスで上下左右に軽く磨いて下さい。

⑥ 柔らかい布製のクロスでのポリッシュ粉を拭き落とします。

⑦ 綺麗な柔らかい布製のクロスで空拭きをして仕上げます。 

磨き例４）　爪に若干引っかかる程度の傷除去の場合

施工例・・・　ゴルフカートのの風防　プラスチック製転落防止柵　ショップのアクリル棚板　透明アクリル板窓　バイクの風防　　

・このくらいの傷になると修復は大変な作業になります。傷の度合いや傷が場所によっては、歪みが出たりします。   

特殊工法　欠けた箇所の復元
① 表面に付いているゴミや埃を落とします。② 特殊ドリルを使用して、アクリル板の欠けた箇所を削りながら整形します。③ 整形した箇所をペーパーで研磨してなめらかしにます。④ UV樹脂を流しこみ、紫外線照射機で紫外線をあて固めます。⑤ 多い部分をカンナで削ります。⑥ 状況に応じて、何段階か磨き透明に戻します。