アクリルは、軽くて、強度もあり、カラーバリエーションも豊富。私たちの生活の中にはその姿、形を様々に、身近で多様に使用されているアクリル板ですが、特に透明のアクリル板の小傷は目立つ事もあり、お悩みの方は多いのです。車のライトの黄ばみ、水族館の大きな水槽、船やボート、バイク、ゴルフカートの窓など、アクリル板の傷や、変色、白く曇ってしまった・・・というアクリル板はありませんか?
アクリルの劣化や傷の問題
アクリルの劣化で最も多いのが紫外線による黄変(黄ばみ)です。表面が紫外線でダメージを受け変色する現象で、表面を薄く削ることで透明に戻すことができます。
次に多いのが傷です。ガラスなどよりも軟らかい素材のため、日常の清掃などでも簡単に傷つきます。動物園や水族館などでは動物の牙や爪によってかなり深い傷がはいってしまうこともあるようです。
深い傷の場合は、サンドペーパーで削ることで傷を見えなくすることが出来ますが、一時的に全面がペーパー傷で真っ白になりますので、これを綺麗に透明に戻すには高度な技術が必要とされます。
私たちはそんなアクリル板の傷除去、曇り等、アクリル再生にも取り組んでおります。 諦める前に!取り替える前に!ご相談ください。
営業時間:9:00~18:00
定休日:土日祝祭日
ガラスの頑固な水垢・ウロコ除去、鏡の落ない水垢・ウロコ除去を初め、ガラスやアルリル板の曇りや傷消しは総合再生研究所へご相談ください。清掃会社にはできない頑固なウロコを除去し、その後のメンテナンスで長期に汚れないガラスを作ることができます。温泉、ホテルの大浴場やシャワーブース、船舶、バスなど乗り物の窓ガラス、スパ、フィットネスのガラス、マイカー、中古車のガラス、ゴルフ場の大浴場など。
対応エリア | 『交換は最後の手段』をコンセプトに、他では修復不可能と言われたガラスでも対応致します。東京を初め全国各地で施工致します。 |
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窓のフィルム
節電・省エネコーティング