よくある質問・・・・・・・・・・・・・・・・
A1:夏場、西日が入り暑くてたまらない!
窓ガラスからの日差しが強くて暑い! クーラーの効きが悪い!
答え→既存の窓ガラスに、『省エネガラスコート』をコートすることで、西日の窓から入ってくる直射熱を、5℃から8℃カットします。省エネガラスコートをコートすると、部屋全体で、「約2℃」遮熱することが出来、エアコンの効きが良く、約20%の省エネになります。
A2:新築時に予算の都合上LOW−Eガラスに出来ず、ノーマルガラスにしたため断熱性が悪い!
答え →HI-LINE22株式会社の『省エネガラスコート』は、既存建物への後施工が可能で、その断熱効果も、他社遮熱コートや遮熱フィルムよりも断然効果があります。
A3:紫外線が強くて、カーテン、カーペット、ソファー、家具などが色あせして困る!
答え →UVカットが、99%以上カットしますので、皮膚ガンやシミ、ソバカス等から人体を守ると同時に、室内のカーテンやジュータン装飾品等の日焼けによる劣化を防いでくれます。
A5:夏場の夜間、カナブン、せみ、トンボ、蛾などが飛んできて困る!
答え →複眼昆虫の80%は紫外線に集まる習慣がある。カナブンや蛾は、夜間の内部照明から出る紫外線に寄ってきます。「省エネガラスコート」は、外部からの紫外線をカットするだけでなく、内部照明からの紫外線もカットします。
24時間営業のレストラン、コンビニ、自動販売機、食品工場に最適です。
A6:冬場、窓から結露して困る! 冬場、窓からの熱逃げが激しく、窓側が冷えて寒い!
答え →遠赤外線カットで冬は暖かい50%以上の結露発生抑止 冬、「省エネガラスコート」は暖かいと感じる暖房の遠赤外線、熱エネルギーを遮断し暖かさを窓から逃がしません。
冬の場合、室内が暖かく、外の方が冷たい環境になります。
当然、室内の暖かい空気が、窓から外へ逃げようとします。
HOTガードを施工すると、室内の暖房熱をコート面で一度吸収し、
吸収した熱の約三分の二を室内側に再放射するので窓からの熱逃げが大幅に少なくなり、保温効果で窓側の冷え冷えゾーンが少なくなり、結露の発生を止めることはできませんが、結露抑制効果も50%近くになります。
北海道地区では殆ど冬の結露抑制と、室内の暖房熱の熱逃げ防止でコートされています。
単板ガラスでも効果がありますが、ノーマルペアガラスの場合は、大幅に効果がアップします。
結露が発生するとガラス面に水滴がつき白くなりますが、水滴の発生が極端に少なくなります。
HI-LINE22株式会社(ECOビジネス倶楽部) 全国ネットワーク
ECOビジネス倶楽部は、安心の全国責任施工です。
ECOビジネス商品を全国ネットで各市1社、
10万人毎1店の営業推進室を窓口として展開しております。
全国に営業推進室(販売店)がございますので、お気軽にお問い合わせください。
営業時間:9:00~18:00
定休日:土日祝祭日
ガラスの頑固な水垢・ウロコ除去、鏡の落ない水垢・ウロコ除去を初め、ガラスやアルリル板の曇りや傷消しは総合再生研究所へご相談ください。清掃会社にはできない頑固なウロコを除去し、その後のメンテナンスで長期に汚れないガラスを作ることができます。温泉、ホテルの大浴場やシャワーブース、船舶、バスなど乗り物の窓ガラス、スパ、フィットネスのガラス、マイカー、中古車のガラス、ゴルフ場の大浴場など。
対応エリア | 『交換は最後の手段』をコンセプトに、他では修復不可能と言われたガラスでも対応致します。東京を初め全国各地で施工致します。 |
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節電・省エネコーティング